今回は病院にかからなくても自分でできる妊活をいくつかご紹介しますので、ぜひ今日から実践してみてください。
適度な運動
運動不足は身体機能の低下につながりますが、生殖器官にも同じことがいえます。適度な運動により血液の循環がよくなると生殖器官の働きが良くなるだけでなく、ストレス解消にも役立ちます。
バランスのとれた食事
健康的な食生活は妊娠しやすい体をつくります。妊娠に必要な栄養素はたくさんあるので、偏りなくバランスよく摂取することが大切です。
体重管理
肥満や低体重はホルモンのバランスが崩れることで不妊の原因になることがあります。運動、食事とあわせて体重のコントロールも心がけましょう。